きおろし

とある大学生のブログ

一昨日閣議決定された「学生支援緊急給付金」、基準がよくわからない

先日、困窮化している学生を救済しようと、「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』が閣議決定されました。

昨日もこの記事を出しました。

 

www.kioroshi.info

 

困窮化した学生を救済しようとする動きは大変ありがたいのですが、基準がよくわかりません。

このニュースに関心がある方は、もしかしたら同じことを考えたんじゃないですかね。

新聞で詳細な説明があるのかなと思って、産経新聞をもう一回読んだのです。

 

 

 政府は19日、新型コロナウイルス感染拡大で困窮する学生への現金給付を閣議決定した。想定する対象は約43万人で、1人当たりの額は住民税非課税世帯が20万円、それ以外は10万円。予算総額は530億円で、迅速な給付のために予備費を充てる。萩生田光一文部科学相は、持ち回り閣議後の記者会見で「学生が進学や修学を諦めないようにすることが何よりも重要だ。速やかに支援が行き渡るようにしたい」と述べた。対象は留学生を含む国公私立大や大学院、短大、高等専門学校、専門学校の学生らで、日本語教育機関も含む。アルバイト収入で学費や生活費を賄っているが、感染拡大で収入が減るなどして学業の継続が難しくなっている学生などを想定している。所属する学校や機関に個別に状況を判断してもらって対象者を決め、日本学生支援機構を通じて給付する。

出典元:困窮学生への現金給付を閣議決定 最大20万円、対象43万人 - 産経ニュース

 

これを読む限りでは、住民税非課税世帯が20万、それ以外は10万円支給。

コロナの影響でアルバイト収入が減るなどを想定、と。

あくまで「アルバイト収入」で、「一人暮らしで学費を学生自身が賄っている学生」が「生活が苦しくなること」をあくまで想定であって、支給条件として絞るわけではないって解釈でいいのでしょうか?

確かに私は住民税非課税世帯ですけど、雇用先はコロナでバイトをさせてくれませんでしたが、一応手当は出してくれましたし、今月23日から再開します。

これは、支給対象の要件に該当するのでしょうか。

まあでも、実際アルバイトだけでは大学生はきついですよ~。ほとんど食費に使ってあとの少し余ったお金で投資信託ですから。しかも奨学金借りてますし。

話が逸れました。

で、今度は文科省の資料を見たんです。

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対象学生をところを見ると、

 

 

家庭から自立してアルバイト収入により学費等を賄っている学生等で、今回の新型コロナウイルス感染症拡大による影響で当該アルバイト収入が大幅に減少し、大学等での修学の継続が困難になっているもの

 

「家庭から自立してアルバイト収入により学費等を賄っている学生等」

⇒該当

「今回の新型コロナウイルス感染症拡大による影響で当該アルバイト収入が大幅に減少」

⇒多少の減少であり、大幅ではない

「大学等での修学の継続が困難になっているもの」

⇒家庭が貧しいので、一応困難

 

新聞では想定でしたが、こちらは対象学生になってます。

どうなるんでしょうか。

結局絞られてしまうのでしょうか・・・。

右の図「事業スキーム」を見ると、おそらくですが大学の審査が通ればOKみたいなかんじでしょうか。

もうわけわかりません。

もうさ、早やかとかスピード感とか言ってるけど、まじで早くしろよ。

なんで一律に配らない???めっちゃ矛盾してるやん。

ほんとに政府、お願いします。