きおろし

とある大学生のブログ

消費を増やせば経済が活性化する!

いやー、いっぱい買っちゃいましたよ。

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私がここまで服買うことなんてないですからね。Amazonでやっすいの注文してるぐらいですから。

ユニクロで散財してきました。

給付金10万円と大学から5万貰ったのですから、多少でも経済に貢献しないといけませんね。

まぁ、1回限り10万円の給付金なんて全然足りませんが・・・。

私はなぜ、普段服を買わないのに今日はこんなに買ったんだ?と思われるかもしれないですが、これには理由がありまして。結構単純な理由なんですけど、それは・・・

今なら安くなってるかもしれないから。

ですよ。

まあ普通に考えれば今安くなってることも納得じゃないですか?

客が来なくて売れないんですから。

それを狙って買い物をしています。経済にも貢献できるしwinwinですよ。まだまだ買い物しますよ。8万円も残ってますからね。(バカにすんなー!)

すぐ経済の話になって申し訳ないんですが、不況下で消費をすることはマクロ経済(日本経済)にとって美徳なんですよ?

だって、誰かの消費支出は、誰かの所得になるから。

そしてその所得で消費してお金の回りがよくなる、つまりインフレになれば名目賃金も上がるので、お給料が増えたと感じるのでもっと消費を増やします。

要するに、消費性向が高くなるということ。消費性向というのは、自分が持っているお金のうち、どれぐらいの割合を消費に充てるか?ということです。

消費が増えれば増えるほど、物価も上昇して経済が活性化します。

しかし、不況では人々は消費を増やそうとしません。なぜなら、デフレでは実質賃金は上昇する(モノの価格が下がり、購入できるモノの量が多くなる)ものの、名目賃金(給与明細の数字そのもの)は下がっているからです。

あ、名目賃金ってわかります?つまり、給料明細の数字、もらったそのままの金額のことです。

実質賃金というのは、物価の変動を考慮した賃金です。どういうことか?

例えば、東京に住んでいる人と鹿児島に住んでいる人はそれぞれ1000円をゲットしました。では、それぞれの地域で買い物をしましょう。

当然、東京と鹿児島のモノの価格を比べたら東京のほうが安く、鹿児島のほうが安いですね?

そうなると、実際に購入できる量は鹿児島に住んでいる人が多くなります。

そう、これが実質賃金です。この場合、東京の実質賃金のほうが低く、鹿児島の実質賃金は高いということになります。

つまり、実質賃金とはモノやサービスを購入できる量となります。

話を戻し、デフレでは、モノの価格が下がり買えるものの量が増えるので実質賃金は上昇しますが、名目賃金は下落します。

私たちは名目賃金だけを見て、喜んだりがっかりしますよね?

だって、給料明細の数字が大きくなればうれしいし、小さくなればうれしくないですよね。

物価とか難しいことを考えなくて大丈夫です。この感覚はわかりますよね。

そう、私たちは名目賃金だけを見てるんです!

名目賃金が増えれば消費を増やしますし、名目賃金が下がれば将来に不安を覚え、貯蓄に走ります。

物価が下がった(モノが安くなった)から、もっとお金使おう!とか物価か上がった(モノの価格が高くなった)とかいちいち物価を気にしながら金使いませんよね?

つまり、実質賃金は重要ではありません。

名目賃金が私たちの消費に影響を与えます。

ということで私たちもたくさんお金を使って経済を活性化させましょう!

・・・と言いたいところですが、バブル崩壊後デフレで私たちの名目賃金が増えていない状態で、消費なんて増やせませんよね。将来不安ですし。

そこで政府の役割を発揮するべきなんです。

政府がリニアや堤防、まさに今マスクなど作る会社にお金をあげて作らせたりして、お金をたくさん支出して私たちの所得を増やしてあげるべきです。

そうすれば名目賃金が上がって私たちの消費も増えます。消費は誰かの所得になりますから、消費が増えたことによって所得も増え、また消費も増える・・・という流れが出来上がります。

そうなると自然に税収も増え、政府の赤字も減るんです。ここ重要ですよ。

デフレでは、いくら増税をしても税収は増えません!税収は国民所得で決まります。

バブル崩壊後から政府の赤字が増え続けていますが、それはデフレで国民所得が増えていないことで税収も増えてないから。

まあこんなかんじです。

まとめると、政府が金ばらまかないと消費も増えず税収も増えないってこと。私たちの力だけではどうにもならない。

なので政府、おなしゃーーーーす!!