きおろし

とある大学生のブログ

メモの効果を最大限に発揮するいくつかの方法とは

メモをすることによって、仕事の効率が上がったり、勉強した知識が身に付きやすく、昇進、優秀な大学に進学できたり、良い成績を修めることができたりするなど、結果にもつながってくる。人生をよりよくするかもしれない。

そう、メモは人生を変える、とてつもない威力を発揮することがあるのだ。

 

特に高校生はメモを取るべき

私は、高校生が一番メモをとるべきと考える。(できれば大学生も笑)

それは言うまでもないが、大学受験があるからだ。膨大なことを覚えなければいけない。

高校生は日々の授業を大事にしてほしい。

私の高校は進学校ではなかったので、頭の良い高校がどういう授業をしてるのがわからないが、高校までは板書だけとっている学生が多いイメージがある。そうでなければいいが、板書だけ取っていても意味がない。板書をとるだけのノートにはなんの価値もない。すごくカラフルなノートだったり、きれいな字を目指すノートもダメだ。授業の内容よりもそちらに集中してしまうので頭に入りにくい。

価値のあるノートとは、後から見返して様々なことが思い出せるノートに価値があると思っている。他の人が見てわからなくても、自分がわかればいいのだ。板書だけだと、教科書と同じだ。

 

 

エピソード記憶こそ記憶定着につながりやすい

エピソード記憶という言葉を聞いたことあるだろうか?

エピソード記憶というのは、一言でいえば、その場の雰囲気の記憶が残ることによって、その時にやった知識も覚えていることだ。

例えば、あの時あの席には誰が座ってた、あの先生はあの授業であんな雑談をしていた、お腹が空いていて集中できなかったなど、その時の感情雰囲気などを書くとそれがトリガーとなって思い出しやすくなる。

言葉にしずらいが、この経験は少なからず誰しもあるはずだ。

 

メモは手書き?それとも電子機器どっちがいい?

メモはパソコンやスマホに打ち込むよりも、手書きのほうが記憶に定着しやすい。これはすでに研究結果に表れている。

実際に手を動かして書いたほうが、頭に残りやすい。難しいスペルでも、ただ見るだけと、書いたときどっちが覚えやすいかと言えば、それは書いたときだろう。自転車の乗り方も自分で乗ったらもう忘れないのと同じことだと思う。

ただし、歩いてる時や電車に乗ってる時にひらめくなど、いつでも書ける状態でないときは、スマホを利用してそこにメモっとくと便利だろう。

 

wired.jp

 

 

メモは鮮度が高いうちに見直せ

誰かの話を聞いたり、授業を聞いたり、リスニングでも構わないがメモを取るのに一言一句取れる人はいないだろう。おそらく殴り書きでポイントだけになってしまう方が多いはずだ。

それは悪いことではないのだが、時間をおいて忘れた時に見返すと何を書いたのかわからなくなっていた・・・なんてことが起きる可能性がある。

そうならないように、忘れる前にメモを取ったその日のうちに見返すべきだ。

また、その日に見返すだけでなく、メモ中に書けなかった覚えていることをどんどん付け足していこう。大事なことで書きそびれたことを付け加えたり、字が汚くて読めないときに加工したり、エピソード記憶のためにその場の雰囲気を書き留めておくなど、メモを取った後の作業も重要だ。

あとで見返して、なにが書いてあるかわからないメモでは意味がない。

 

以上、メモを最大限に発揮するコツ・方法を紹介した。

まとめると、

 

POINT

 

・きれいにまとめる必要はない

 

・一見関係ないと思うことも、エピソード記憶に結びつく

 

・メモを取ったら、早めに見返して読めなかったり補足することがあれば書き加える

 

 

ありがとうございました。